発毛と生活の関係

髪に良い食生活とは

薄毛・脱毛を防止するには、発毛治療と並行して日常の食生活の見直しをすることがなにより大切になってきます。1日3食、決まった時間にバランスよく食べるようにしましょう。健康にとって良い食生活は、同時に毛髪にとっても良い食生活になるのです。

まず暴飲暴食は大切な毛髪にとって深刻なダメージを与えてしまう事を覚えておいて下さい。薄毛・脱毛を防止するのに心掛けなければいけない事は、頭皮の血行を健康な状態に保つ事が第一と言えます。日常的に油っぽいものを多く食べる食生活を続けていると、血液がドロドロになって頭皮の血行を悪くし毛髪の育成を妨げる結果に繋がってしまいます。

肉類だけではなく、野菜類、果物類をバランス良く摂取する事、油分の摂取をなるべく減らす事を心掛けて下さい。偏った食生活は何も毛髪にだけ影響するのではなく、健康そのものにも重大な影響を及ぼしていくのです。

健康な髪を保つためには健康な身体であることが必要で、そのためには、きれいなさらさらとした血液が正常に循環していることが求められます。血液のPHは通常7.4で弱アルカリ性ですが、皮膚の表面に近づくにつれて次第に数値が低くなり、弱酸性になっていきます。身体の中の溜まった老廃物はアルカリ性から酸性に向けて流れる仕組みになっていますので、人間の本来のPH値を維持していれば、身体の表面の皮膚の毛穴から排出されると言う訳です。(糖尿病は体外に排出されるべき老廃物が、身体の中に蓄積されることによって引き起こされる病気なのです。)

昨今の食事の欧米化によって、肉類や甘い物が大好きで魚や野菜をあまり食べない人が増えており、血液が酸性に傾きがちな人が多くなっていると伝えられています。そういった方達の血液を正常なPH値に戻すためには、意識的にアルカリ性食品を摂取するように心掛けることが大切になってきます。

アルカリ性の食品の中で、効果的に摂取できるものとして「酢」が挙げられます。酢自体は酸性ですが、体内でアルカリ性に変わる事はよく知られています。出来るならば黒酢や玄米酢のような純粋な酢を毎日少しずつ摂取するようにして下さい。それだけで体内の循環の状態が良くなっていき、毛髪にも良い影響を与える事になります。

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